シンポジウム アートと人類学の交点から考える
『民族藝術学会誌 arts/』リニューアル創刊記念・公開シンポジウム
「Cosmo-Eggs│宇宙の卵」(ヴェネツィア・ビエンナーレ2019日本館): アートと人類学の交点から考える
報告者:
下道基行(現代美術作家、ヴェネツィア・ビエンナーレ2019日本代表)
石倉敏明(秋田公立美術大学准教授、ヴェネツィア・ビエンナーレ2019日本代表)
ディスカッサント:
川瀬 慈(国立民族学博物館准教授)
中村史子(愛知県美術館学芸員)
開催日:2020年1月12日 (日曜) 13:00-16:15
会 場:国立国際美術館・講堂
申込み: 入場無料、要事前申込み(定員130人) 11月20日水曜・午前9:00 受付開始
(締切 2020年1月10日 ただし、定員に達し次第受付を終了します)